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放置すると

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糖尿病に気づかず、あるいは気付きながらもあまり自覚症状がないことからそのまま放置しておくと、恐ろしい糖尿病の合併症を発症することになります。そうなる前に、必ず適切な治療をしておくことが重要です。糖尿病の合併症には、慢性合併症と急性合併症があります。まず慢性合併症の種類ですが、急性感染症、糖尿病性昏睡、低血糖・低血糖昏睡などが挙げられます。急性感染症は、糖尿病が原因となって、主に尿路系、呼吸器、下肢などに感染することが多くなります。

糖尿性昏睡は著しい高血糖が原因となって引き起こされます。この昏睡の種類として、ケトアシドーシス性昏睡、高浸透圧性高血糖症候群が挙げられます。低血糖を原因とする昏睡が低血糖昏睡です。糖尿病の急性合併症には、糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症、糖尿病網膜症、糖尿病足病変、糖尿病性黄疸、糖尿病大血管症などが挙げられます。

糖尿病性障害はさらにいくつかの種類に分類されます。まずは全身性神経障害ですが、この神経障害がさらに遠位性対象性知覚神経障害と自律神経障害に分かれ、前者には、小径線維神経障害、大径線維神経障害、混合性神経障害があり、後者には、瞳孔反射異常、発汗異常、泌尿器系、胃腸系、心血管系などがあります。

そして局所性神経障害には、単一神経障害、多単一神経障害、神経束障害、神経根神経障害、脳神経障害があります。糖尿病の合併症の中でポピュラーな合併症が3つあり、それらは三大合併症と呼ばれます。糖尿病網膜症、糖尿病腎症、糖尿病性神経障害がその3つです。

発症の加減は、糖尿病の代謝異常や、高血糖の状態がどのようなものであったかによって違ってきます。なぜ、3大合併症が起こるのかといえば、高血糖による血管障害と神経障害が起こるからです。高血糖の血管障害には、太い血管に起こるタイプ、細い血管に起こるタイプの2種類があります。

動脈硬化は、太い血管に障害が起こった場合になりやすく、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす可能性が生まれます。細い血管に障害が起こることを糖尿病性細小血管障害といい、糖尿病性網膜症と糖尿腎症がこのタイプになります。



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