トップ 糖尿病ナビについて 相互リンク お問い合わせ 無料掲載について サイトマップ

糖尿病ナビその症状 > 検査(2) 

検査(2) 

検査(2) の画像

女性の場合、糖尿病には、妊娠糖尿病という妊娠中に発症、あるいは発見される耐糖機能低下の病気があります。これは分娩後に起こる可能性もあります。妊娠中においては、一般の糖尿病に達しない基準でも将来糖尿病を発症する可能性があります。周産期に異常を引き起こしやすく、75グラム経口ブドウ糖負荷試験の妊娠糖尿病の基準は妊娠していない人の基準とは異なります。

1984年に日本産婦人科学会栄養代謝問題委員会が妊娠糖尿病の75グラムブドウ糖負荷試験の検査基準を発表しています。それによれば、妊婦の場合、空腹時値が、動脈血しょうが100ミリグラム/dL以上、毛細管血全血が80ミリグラム/dL以上、静脈全血が80ミリグラム/dL以上、ブドウ糖負荷後1時間値が、動脈血しょうが180ミリグラム/dL以上、毛細管血全血が180ミリグラム/dL以上、静脈全血が160ミリグラム/dL以上、ブドウ糖負荷後2時間値が、動脈血しょうが150ミリグラム/dL以上、毛細管血全血が150ミリグラム/dL以上、静脈全血が140ミリグラム/dL以上が基準値で、この基準値のうち、2つ以上を満たすと、妊娠糖尿病と診断されます。

糖尿病治療には、自分の身体を自分で管理する自己管理が非常に重要ですが、そのために自分の血糖値を常に知っておくことはとても役に立ちます。血糖自己測定を行うことで、自分の1日の血糖値の変動を把握することができ、自分である程度の適切な対処が掴めるようになるのです。さらに糖尿病患者の場合、食事後や運動後の血糖値の変動が大きいため、その値を記録しておくことで医師が的確な治療方針を立てやすくなります。

血糖値の自己測定は、週に1~2回行えばよいでしょう。朝食前、朝食後2時間前、昼食前、昼食後2時間、夕食前、夕食後2時間、就寝前の合計7回測定することが基本になります。これを「1日血糖自己測定」といいます。血糖自己測定をしておくことで、低血糖の状態になった時や食べ過ぎてしまった場合の自分の状態もよくわかるようになります。さらにその値が分かれば、医師も判断しやすくなります。



スポンサー広告

ネットショップ広告


糖尿病ナビのおすすめ業者一覧はこちら。

今日のお勧め記事 ⇒ 病院での対処

糖尿病を放置しておくと、糖尿病の症状はだんだんと悪化します。特に、ある程度、自分の状態を健康診断の結果などで知りながら、仕事が忙しい、病院に行く時間がない、なんとなく病院に行くのが億劫だったり、怖かったりするといった理由で糖尿病を放置しておくと、合併症が併発し出します。 そこで初めてまた検査を受け、重症の糖尿病と診断されるといったケースは非常に多いのです。こうした状態になると、たいていの場合に緊急入院ということになります。病院で血糖値のコントロールをしながら、合併症などにつ

糖尿病ナビについて

当サイトに掲載されている店舗情報、営業時間、などは、記事執筆時の情報です。最新情報はオフィシャルサイトにて確認していただければと思います。