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検査(1)

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糖尿病であるかどうかを調べるために、最もポピュラーな方法は、血糖検査です。血糖値の検査は、空腹時血糖値とブドウ糖負荷後2時間値などで検査が行われます。この血糖検査の結果、糖尿病型が2回以上認められると、糖尿病と診断されます。血糖値の基準は、妊娠していない場合、空腹時で正常域は、110ミリグラム/dL未満、糖尿病域は、126ミリグラム/dL以上です。

ブドウ糖負荷後2時間値では、正常域が140ミリグラム/dL未満、糖尿病域は200ミリグラム/dLになります。血糖値の判定基準としては、空腹時値とブドウ糖負荷後2時間値のどちらもが正常域の場合は正常型です。しかし、空腹時値またはブドウ糖負荷後2時間値のどちらか、あるいは両方が糖尿病域である場合には糖尿病型です。そして正常型でも糖尿病型でもないものが境界型になります。

糖尿病を判断するための試験には、糖負荷試験もあります。これは空腹時に患者がブドウ糖溶液を飲み、時間が経過する間の血糖値の推移を調べるための検査法です。この検査を使うと、糖の処理能力を判定することができます。軽い糖代謝異常を調べるのに大変有効な方法です。空腹時血糖値の測定だけでは、糖尿病の判定が難しい時などに、この糖負荷試験によって調べることができます。

この検査を行うためには、検査の3日前から糖質が150グラム以上ある食事を行い、早朝の空腹時に75グラムのブドウ糖を服用、時間経過ごとに採血して血糖を測定します。糖尿病の判定のためには、空腹時と2時間値は最低限必要です。さらに30分値や60分値があるとより正確に判定できます。

先にも少し述べましたが、糖尿病の境界型には様々な種類があります。すなわち、糖尿病が発症する手前の状態である場合、糖尿病が改善して境界型になった場合、一時的に境界型に入った場合など、様々な可能性が考えられるのです。しかし、いずれにせよ、本格的に糖尿病を発症する要注意の領域にあることは変わりません。糖尿病の可能性や、動脈硬化症の可能性があります。境界型の場合には、日常生活での食生活や運動に十分な注意を払いましょう。



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