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自覚症状(2)

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多尿もまた糖尿病の特徴的な症状の一つです。尿量が増加し、一日に何度も何度もトイレに行く、そんな状態になります。単に頻尿なのではなく、尿の量が多くなるのです。一般に日本人の場合、健康な男性の一日の尿量は1.5リットル、女性なら1リットル程度といわれますが、糖尿病になると、1日に2~4リットルも尿がでる場合があります。

糖尿病の場合、腎臓で大量に糖が濾過されても、その総ての量を再吸収することができなくなります。すると水分と糖が一緒に排出されてしまうのです。その結果、水分が多量に排出され、尿が多くなってしまいます。つまり、多飲して、多尿になるということです。

さらに糖尿病が進むと、身体がやせてきたり、倦怠感が起こるようになります。インスリンの作用不足がおこることによって、血糖値が上昇するだけではなく、細胞の働きにも影響がでてくるのです。そのことが体重減少や倦怠感をもたらします。

糖尿病の初期には体重が増えるのですが、糖尿病の症状が進むと、体重減少が起こるようになります。インスリンの作用が低下すると、細胞がブドウ糖をエネルギー源として利用することができなくなってしまいます。その結果、脂肪細胞にあるたんぱく質や中性脂肪が分解されてエネルギー源として使われるようになります。それが体重減少の原因です。また糖尿病では、ひどい倦怠感に襲われることがあります。

全身のひどいだるさ、下肢の倦怠感、足の知覚異常、食後のひどい眠気などが現れます。こうした症状も、インスリンの作用不足が原因です。細胞がブドウ糖をエネルギー源として利用できなくなることによって起こるのです。身体を動かすためのエネルギー源が不足して倦怠感が生まれます。

さらに糖尿病がひどくなると、視力の低下や昏睡状態といった症状が現れます。糖尿病で視力が低下すると、眼鏡をかけても字がかすんだり、物が二重に見えるといった症状が起こります。これは糖尿病によって、目の網膜の血管に特有の障害が起きることに起因します。



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